NEWs/EVENTs

NEWs/EVENTs · 2025/09/07
 日本海水学会主催(NPO法人JDA協会協賛)の「海水資源・環境セミナー2025」が、11月20日(木)13:30~17:10に千葉工業大学津田沼キャンパスで開催されます。南鳥島マンガンノジュールの成長、太陽光による海水淡水化、逆浸透膜の性能回復技術、海藻による温室効果ガス削減など、海水資源と環境に関する4講演が行われ、終了後に技術交流会も予定されています。参加費は一般4,000円、学生無料。申込は学会バンクまたはメールで、締切は11月7日。定員は70名です。  開催案内は以下のpdfまたは、日本海水学会の申し込みサイトをご覧ください。
NEWs/EVENTs · 2025/09/01
「FY2025 JDA FORUM」 の概要  NPO法人JDA協会は、世界の淡水化ビジネスをはじめ、国内外の水処理関連ビジネスや技術に携わる産官学の関係者を対象に、世界の水処理市場や最新技術を紹介するフォーラムを開催しています。 今回のJDAフォーラムでは、「国内外の水課題への挑戦」を主テーマに掲げ、副題として...

NEWs/EVENTs · 2025/08/22
 北西スイス応用科学芸術大学(FHNW)生命科学学部のエコプレナーシップ研究所(Institute for Ecopreneurship)では、循環型経済への貢献の一環として、水資源管理に関する技術の総合的なライフサイクル評価(LCA/LCC)に関連し、水再生利用のための意思決定支援ツール「POSEIDON」を開発しています。Prof. Christoph...

NEWs/EVENTs · 2025/08/15
 JDAは世界の水問題に着目した勉強会JDA Round Talkを開催しております。気候変動の影響や課題の解決に向けた、循環経済(サーキュラーエコノミー)に貢献する技術領域について、一緒に理解を深めていきませんか?...

NEWs/EVENTs · 2025/08/14
The International Desalination and Reuse Association (IDRA) invites global leaders, innovators, and stakeholders to join the Reykjavík Summit for three days of high-level dialogue, technical innovation, and networking focused on water and climate resilience. The event will be held at the Harpa Concert Hall and Conference Center in Iceland, in collaboration with the Arctic Circle Assembly, which has hosted over 2,000 participants annually from more than 60 countries since 2013. Summit...
NEWs/EVENTs · 2025/08/11
 International Desalination and Reuse Association(IDRA)が、四半期ジャーナル夏号(IDRA Global Connections 2025 Summer)を公開しておりますので、同誌よりNews記事の概要を紹介します。詳細は、同号をご覧ください。
NEWs/EVENTs · 2025/07/29
 JDAは世界の水問題に着目した勉強会JDA Round Talkを開催しております。気候変動の影響や課題の解決に向けた、循環経済(サーキュラーエコノミー)に貢献する技術領域について、一緒に理解を深めていきませんか?...
NEWs/EVENTs · 2025/07/27
 IDRAホームページNEWSサイトから7月に公開された情報のうち膜事業に関わる主要記事を選定し、紹介致します。詳細は、IDRAサイトご覧ください。
NEWs/EVENTs · 2025/07/19
国土交通省が下水道展’25大阪において開催する異業種技術との連携による上下水道の課題解決・付加価値向上を目指したマッチングイベント「令和7年度上下水道スタートアップチャレンジ」のイベント情報の公開と、発表者募集の開始について、案内致します。 ■イベント名 令和7年度上下水道スタートアップチャレンジ...
NEWs/EVENTs · 2025/06/27
 同号より注目記事「Seawater Dealination: Key Success Factors in Addressing Global Water Scarcity」を紹介します。詳細は、同誌をご覧ください。

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